営業時間:9:00~18:00(最終受付17:30)
定休日:水曜、祝日、第3火曜日
くるまのハヤシ倉敷店敷地内
茶屋町駅から車で8分
中庄駅から車で10分
倉敷駅から車で13分
くるまのハヤシ東岡山店の道路向かい
東岡山駅から車で6分
岡山駅から車で18分
くるまのハヤシ岡山店敷地内
北長瀬駅から車で11分
南区役所から車で15分
高松中央ICから車で5分
高松駅から車で13分
さぬき市役所から車で14分
丸亀駅から車で7分
善通寺ICから車で4分
宇多津町役場から車で12分
坂出市役所から車で14分
三豊市役所から車で16分
(営業時間|9:00〜18:00(最終受付17:30)/定休日:水曜、祝日、第3火曜日)
車検切れでも安全にお車を搬送。簡潔に車検対応いたします。>
はい。 お客様のお車を駐車されている住所(当社までの概算距離)や車検切れ以外のトラブル状態などによって多少料金が変わります。
ご予約時に搬送費用の概算金額をお調べいたします。
当社の積載車で搬送いたしますので、お客様も同乗してお車とご一緒に当社までお越しください。
万が一、バッテリーが上がってしまっていてエンジンがかからないなど、車検切れ以外に走行するのに支障がある場合は、予約時にその旨を必ずお知らせください。
車検切れでも安全にお車を搬送。簡潔に車検対応いたします。
車検の有効期限(車検満了日)が過ぎてしまっている自動車は、公道を走行することができません。
車検切れの自動車が公道を走行することは道路交通法違反となり、違反者には厳しい罰則があります。
車検を受けずに満了日を経過してしまった場合、道路運送車両法に基づき、以下の罰則が与えられます。
無車検車走行 … 違反点数6点+6ヶ月以下の懲役または30万円以下の罰金
車検だけでなく、自賠責保険(強制保険)も切れていた場合、自賠責保険法違反(無保険運行)法に基づき、以下の罰則が与えられます。
無保険車運行 … 違反点数6点+12ヶ月以下の懲役または50万円以下の罰金
(営業時間|9:00〜18:00(最終受付17:30)/定休日:水曜、祝日、第3火曜日)
車検切れでも安全にお車を搬送。簡潔に車検対応いたします。>
いいえ、ございません。例えば、よく見かける車検割引。 例えば3ヶ月前から予約をすると基本料金は安いけど、予約日が近づくにつれてだんだんと料金が高くなるパターン。 そんなに早くから予定を決めるのは結構大変です。車検の速太郎は、いつご予約をいただいても格安の料金で車検整備を行うことが可能です。
車検の入庫は車検の切れる日の40日前から可能です。
次回の車検満了日が前倒しになることを恐れて、車検を満了日ギリギリに出される方がいらっしゃいますが、
「車検の速太郎」なら車検満了日の40日前であれば、早めに車検を行っても次回の車検満了日までの期間が前倒しになったり、車検有効日数が短くなることはありません。ご安心ください。
「車検の速太郎」はディーラーなどと同じで様々な条件をすべてクリアして、国から特別に許可を受けた民間車検整備工場です。
それにより、陸運支局にわざわざ車を持ち込まずに当社工場内で、車検業務を一貫して行うことができます。
また、「車検の速太郎」なら車検の切れる日(車検満了日)より、40日前から車検を行うことが可能です。
当社の車検は、お見積り無料です。
安心・格安・万全の車検をご提供いたします。
「ディーラーで通す車検と民間の整備工場で通す車検はどう違うの?」というご質問をよく耳にします。何が違うかと言えば、特に違いはありません。
挙げるとすれば、車検の基本料金や様々な手数料です。
作業も部品も同じで、基本料金以外に検査料や点検料、代行料、手数料と色々な料金が加算されるため、最終的な合計金額が高くなってしまうのはそのためです。
「車検の速太郎」では、検査料や点検料といった費用は一切いただいておりません。車検、基本点検など、すべて基本料金に含まれています。もちろん24ヶ月点検も基本料金に含まれています。
「車検の速太郎」は、格安明朗で過剰整備はいたしません。
しかしながらブレーキの調整やタイヤの片ベリなどは、お客様の安心・安全をお守りする部分ですので、調整等が必要な場合などは率先してお声をおかけしております。
無断で整備をして、後から請求をするような無断整備は、いたしませんのでご安心ください。 ディーラー車検の工場資格と「車検の速太郎」の工場資格は同じものです。
この資格には、分解整備事業の認可を国から受けており、工場内の優良設備・整備士の人数・検査員の人数・管理組織・実績など厳しい条件があり、すべてクリアしていないと取得することのできない資格です。
この資格は、国土交通省の各地方運輸支局長が選任して指定自動車整備事業としての認可を受けた工場にだけ与えられます。
この資格を持っている整備工場を指定工場と呼びます。逆に資格のない整備工場を認証工場と呼びます。
「車検の速太郎」は指定工場です。
指定工場とは、自社の工場内で分解整備のほか、車に関係する法定検査を一貫して行うことができて、それを行う優良設備や陸運支局の検査員と同じ資格を持った検査員が、複数名在籍していなければなりません。
こうした指定工場は、陸運支局に車を持ち込まずに自社工場内で車検も整備も行うことができます。
認証工場とは、自動車の整備はできても車検(法定検査)業務はできないため、陸運支局へ車を持ち込み検査をしてもらわなければなりません。
検査が不合格であれば、工場へ戻り再整備を行い再び検査のため陸運支局へ車を持ち込みます。
また、工場を所有しておらず、分解整備資格も認証もされていない車検代行業務のみを行っている業者さんは、車の移動と書類の代行以外はすべて外注扱いになるため、よその工場で点検や整備をしてもらわないといけません。
料金形態も様々ですが、やはり一般ユーザーには非常にわかりづらいところでもあり、信頼性や安全性といったところでは不安に思う一般ユーザーも多いようです。
「車検の速太郎」は国交省指定工場。簡潔に車検対応いたします。
(営業時間|9:00〜18:00(最終受付17:30)/定休日:水曜、祝日、第3火曜日)
車検切れでも安全にお車を搬送。簡潔に車検対応いたします。>
当社検査員とお客様立会いのもと、正式なお見積りを作成いたします。
乗用車であれば、今後2年間しか乗らないことを前提にお見積りいたします。
はい、大きな整備や大掛かりな部品交換を必要とせず、低価格で車検ができる場合はそのまま車検をお受けいただくことができます。
今後2年間安心してお乗りいただくために、整備や部品交換を必要として、思った以上に車検料金が高額になってしまった場合、そのまま廃車手続きをすることができます。
車検費用も高く故障も増えてきているので、良い機会だから車を買換えようと考えるお客様へ、ハヤシでは新車販売や未使用車の在庫車も各店に取り揃えております。
新車・未使用車はハヤシへ
お電話でのお問合せ:0120-884-417
営業時間:9:00〜18:00(最終受付17:30)(定休日は水曜日・祝日・第2火曜日)
受付時間:9:00〜18:00(最終受付17:30)
定休日:水曜、祝日、第3火曜日
受付時間:9:00〜18:00(最終受付17:30)
定休日:水曜、祝日、第3火曜日
受付時間:9:00〜18:00(最終受付17:30)
定休日:水曜、祝日、第3火曜日
受付時間:9:00〜18:00(最終受付17:30)
定休日:水曜、祝日、第3火曜日
受付時間:9:00〜18:00(最終受付17:30)
定休日:水曜、祝日、第3火曜日